気が付いたら4月に入っていて、新年度を迎えていました…。こちらのブログは久しぶりの更新です。

今回の内容はタイトルにも買いてますが、M1チップ搭載のMacBook Proを購入したので、その感想を書いてみようと思います!

買い換えに至った理由

M1搭載のMacBook Proの登場は昨年末。
新しい物好きなわたしですが、その割には購入するタイミングとしては、遅いです。

では、なぜ今買い替えたのかというと、約3年前に買ったMacBook Proの調子が悪くなってきたから。

とはいえ、「電源が付かない」や「ディスプレイが割れた」というわけではなく、頻繁に使っているキーが反応しなくなったり、アプリケーションが頻繁にフリーズしたり、作業していなくてもファンが回り続けるなど色々と作業に支障が出てきたので、思い切って買い替えた次第です。

M1搭載MacBook Proのいいところ

買って間もないなので、まだ性能を存分に見れていないのですが、現段階で自分がいいと思った部分をご紹介します。

今回購入したMacBook Proのスペックはこんな感じです。

M1搭載MacBook Pro

カラー   :スペースグレイ
チップ   :Apple M1チップ
メモリ   :16 GB
ストレージ :512GB SSD
ディスプレイ:True Tone搭載 13インチ Retinaディスプレイ
USBポート :Thunderbolt / USB 4ポート x 2
その他   :Touch Bar・Touch ID

[1.]アプリケーションの立ち上がりが早い

Adobeやブラウザなどのアプリケーションの起動が格段に早くなりました。
特にお仕事に欠かせないAdobe Illustrator・Photoshopの起動はとんでもなく早くて驚きです。

以前使っていた旧型のメモリが8GBだったのでそのせいもあるかもしれませんが、立ち上がりの画面をずっと見るだけの時間が続くのはストレスフルだったので今のところ一番感動しています。バッと立ち上がってくれるのうれしすぎる…。

[2.]熱くならないしファンの音がしない

以前使っていたMacBook Proは、IllustratorやPhotoshopを起動すると、とんでもびっくりな大きい音を上げながらファンが回っていて、目玉焼き焼ける?と思うくらい熱くなっていたのですが、M1搭載MacBookはとても静かで冷たい(?)。

今のところファンが回り続けるといったことはありませんし、熱を持っているというのはなく、鳴っていると言えば、外付けHDDだけです。
MacBookってこんなに静かなPCなんだ…と思いながら使っています。

[3.]バッテリーの持ちが格段によくなった

公式では「最大20時間駆動、Mac史上最長」といっていますが、「確かに…」と思うくらい長持ちします。このブログを書いている最中も充電をすることなく書き上げました(執筆はびっくりするくらい遅いです)。

これならフル充電で外出してもそこまでバッテリーを気にしなくてもいいかと思っています。今後車内ワークや車中泊をやってみようと計画しているので、十分活躍してくれるかも。

[4.]キーボードが静かになってる

よく「MacBookのバタフライキーボードはうるさい」なんてレビューなどを見ます。旧型は2017年型だったというのもあると思いますが、確かに音がよく聞こえていました。でも、今回購入した新型MacBookは、パチパチパチパチといった音があまりせず、ちょっと驚いています。

個人的にはあのパチパチ音を聞くと「仕事してる…」という気持ちになって好きだったのですが、新型MacBookに慣れてくると旧型のパチパチ音がうるさく感じてきました。

これならコワーキングスペースやカフェなんかでお仕事をしていても周りにそこまで響かないのかなと思います。

[5.]Touch Barでスクリーンショットができる

キーボード然り、Touch Barの機能についても、M1搭載に限ったことではありませんが、今回初めて使ったこともあって紹介してみます。

搭載されるようになってからずっと気になっていたのですが、中でもスクリーンショットが簡単に撮れるのが気に入りました。
ブログの執筆やポートフォリオサイトのデザイン制作で意外とスクリーンショットをする機会があり、己の短い指を一所懸命伸ばして複数のキーを押さなくて済むので重宝しています。

M1搭載新型MacBook Proの注意点

Apple独自の高性能なチップが売りの新型MacBookですが、新しいというのもあって、注意するべき点がいくつかあります。
わたしは、MacBook Proをメイン機にしているので、中でも事前に確認していた点をまとめていきます。

カスタマイズの幅が狭い

なぜか旧型を購入したときになんのカスタマイズもせずにそのまま買ってしまい、メモリ8GBでAdobe製品を使っていくのがしんどくなってしまった苦い思い出があります。

その二の舞になってはいけない!と思ってきちんとカスタマイズしMacBookを買おうと思ったのですが、思ったよりもカスタマイズの幅が狭かったです…。

最大メモリ:16GB
最大ストレージ:2TB SSD


Intel搭載の13インチだと最大メモリ32GB・最大ストレージ4TBあるのですが、M1搭載は半分しかありません。コンパクトでも超ハイスペックがいいと思うと少し物足りないかもしれません。

わたしの場合、データ管理はほとんどが外付けHDDですし、動画編集などをすることはあまりないので、十分かと思っています。

Adobe製品がまだネイティブ対応していない

Adobe Illustrator・Photoshopがないとお仕事ができなくなってしまうので、ここが一番ネックであり、買い換えるにあたってリスキーな部分だと思いました。

Adobe Lightroomはいち早くネイティブ対応しているようですが、現状ほとんどのAdobe製品は非対応の状態。といっても、Rosetta 2をインストールすれば、ネイティブ対応していないアプリケーションでも使うことができます。実際にインストールして、IllustratorやPhotoshopを使っていますが、立ち上がりも早く、レインボーカーソルの出現もないので、今のところ特に問題はないです。

ただ、Adobeから注意喚起が出ていることもあるので、macOSとの相性も含めて、OSやアプリケーションのアップデートには気を使った方がいいかもしれません。
ちなみにAdobe製品に限らず、M1搭載新型MacBook対応のアプリケーションを確認できるサイトがあるので、ぜひ参考にしてみてください。

購入時にご参照ください

スペックの物足りなさやアプリケーションに対してリスキーな部分はありましたが、承知の上で購入に至りました。購入時に参考になる記事などをご紹介していきますので、購入を検討されている人はぜひご覧ください。

M1搭載MacBook Proをデザイナーがレビュー!/Final Cut Pro/Photoshop/Illustrator

M1版MacBook Airを徹底検証。新旧AirとProの比較で見えた性能差

フォントのインストールについても

最後に

「買いたい時が買い時」「新しい物好き」の二拍子だけで購入へ踏み切った感は否めないのですが、個人的には買ってよかったと思っています。
PCがサクサク動いてくれるのは、作業スピードも上がりますし、ストレスフリーで快適です。

デメリットと思う部分もありますが、今後のアップデートではメイン機としての活躍も期待できそうな気がしています。またアプリケーションの今後の様子を見つつ、サブ機としてを使っていくのもアリなのではないでしょうか。

次回、新型のセットアップで少し大変だった部分があったので、そちらを紹介していきたいと思います!